◆青春のクイーン、永遠のフレディ 元祖ロック少女のがむしゃら突撃伝 (2023)
2023年9月5日(火) 発売!
実体験をもとにしたクイーン物語!! フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンとのインタビュー初掲載です!!
詳細はこちら→(シンコーミュージック)
◆Global Pop Magazine SPARKS Vol.3 (2019)
2019年10月21日(月) 発売! 第3弾登場です!!表誌&巻頭特集は日本デビュー決定! WANNA ONE出身ペ・ジンヨンの新しいグループCIX。日本で撮り下ろしたスペシャルフォトと独占取材、メンバーの魅力を探る総力特集!
詳細はこちら→(シンコーミュージック)
◆Global Pop Magazine SPARKS Vol.2 (2019)
2019年4月10日(水) 発売! 第2弾登場です!!
詳細はこちら→(シンコーミュージック)
◆Global Pop Magazine SPARKS (2018)
2018年11月28日(水)シンコーミュージックから発売!! 今泉圭姫子責任監修です。
詳細はこちら→(シンコーミュージック)
◆INROCK BOY7 (2017)
これだけ独占取材のKーPop本はどこにもないはず!!
詳細はこちら→(In Rock)
◆INROCK BOY6 (2017)
撮り下ろしのMONSTA Xいいですよー!INFINITEも個性あふれる写真!SHIN君の笑顔も、B1A4の仲良しぶりもBOYFRIENDの夏テーマ写真もGOT7の独占ライヴ写真も、編集部のみなさんとワクワクしながら作りました!
詳細はこちら→(Snu Blog) (In Rock)
◆アイドル・バイブル Vol.3 (2000)
監修 今泉圭姫子
シンコー・ミュージック
◆アイドル・バイブル Vol.2 (1998)
監修 今泉圭姫子
シンコー・ミュージック
◆アイドル・バイブルVol.1 (1997)
監修 今泉圭姫子
シンコー・ミュージック
◆「ロンドンわがままチェック」(1988)
シンコー・ミュージック
1年間のドタバタ・ロンドン生活を紹介。
◆「デュラン・デュラン?プラネット・アースからきた少年たち」(1987)
共同通信社
デビュー時からのインタビューをまとめ、エピソードを紹介
◆「ワム!ストーリーブック」by Barry Grant(1985)
講談社
2人の出会いから成功まで。日本版ライター。巻末資料。
◆「She’s A Rainbow」相川七瀬著(2006)
集英社
企画 カラーセラピストでもあるシンガーの相川七瀬さんとの共同プロジェクト本
◆We ラブ 韓ドラ -OSTヒッツ・コレクション- (2020.12.16)
詳細はこちら→(Billboard JAPAN)(Sony Music)
◆THE BOYS 80’S (2016)
詳細はこちら→(Sony Music)
◆THE BOYS (2013)
詳細はこちら→(CD Journal)
◆EuroWave (1994)
Epic/Sony Records(当時の社名)
Tokyo FMでのレギュラー番組「EuroWave」でプロデュースした80年代、90年代のUKヒッツが網羅されたコンピレーションCD
●これまで手掛けたシングルとアルバムライナーのリストです。たくさんあるのでとても全部は載せられませんが、一部を共有できたらと思います。発売年は本国。タイトルはオリジナルタイトル。一部邦題を記載しています。
【 Singles 】
◆Last Kiss / David Cassidy(1985)
1985年、ロンドンの滞在中に、思いがけず活動を再開した、ブラウン管の憧れのスター David Cassidyにインタビュー。パートリッジ・ファミリーを楽しみに観ていた私にとって、キースに会う、と思うと大緊張。でもインタビュールームに入ってきた彼は、キースそのものだったけど、インタビューではきさくな一面も見せてくれました。
◆Somebody / Bryan Adams(1984)
1984年リリースのアルバム「Reckless」から、1985年全米11位。「Straight from The Heart」「Run To You」のヒットで、
世界的にブライアンが認められ始めた年です。ライヴでは欠かせない1曲。このあと初めて全米1位となる「Heaven」につながります。
◆I Want To Break Free / QUEEN(1984)
ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
◆VIDEO! / Jeff Lynn(1984)
1984年に公開された映画『Electric Dreams(エレクトリック・ドリーム)』のサウンドトラックからのシングルカットです。
◆is there something I should know? / Duran Duran(1983)
(プリーズ・テル・ミー・ナウ)
セカンド・アルバム「Rio」の世界的成功により、この曲をレコーディングし、ファースト・アルバムに収録し再発売。彼らにとって初のUK1位となった曲です。ミックスダウンを終えたばかりのスタジオで、メンバーに聴かせてもらいまいした。とても自信に満ちた表情をしていたのが印象的でした。
◆New Moon On Monday / Duran Duran(1983)
MTV時代の到来と共に、ブリティッシュ・インヴェージョンの核となった彼らが放った3枚目のアルバム「The Seven Ragged Tiger」は、全米1位。そしてシングル「The Reflex」も1位となりました。この曲はアルバムからの第2弾としてリリース。実はアルバムの中で一番好きな曲かも。
【 Albums 】
※オリジナル、もしくはCDで再リリース時のライナーです。
◆DNA / Backstreet Boys (2019)
◆The best of Me / Rick Astley (2019)
◆Odessey Greatest Hits / Take That (2019)
◆Paper Gods / Duran Duran (2015)
◆All American / Nick Carter (2015)
◆The Best of McFly / McFly (2012)
◆Back To Me / Howie D (2011)
◆I’m Taking Off / Nick Carter (2011)
◆Have it All / AJ McLean (2010)
◆SHOUT IT OUT / Hanson (2010)
◆Lines, Vines and Trying Time / Jonas Brothers (2009)
◆Radio Active / McFly (2008)
◆Greatest Hits / New Kids On The Block (2008)
◆the Best of Blue / Blue (2004)
◆Beautiful Soul / Jesse McCartney (2004)
◆Most requested Hits / Aaron Carter (2003)
◆The Essenstial / Adam Ant (2003)
◆Busted / Busted (2002)
◆Best / Backstreet Boys (2001)
◆Swing & When You’re Winning / Robbie Williams (2001)
◆Black & Blue / Backstreet Boys (2001)
◆Apocadelic / Point Break (2000)
◆Best of Freddie Mercury / Freddie Mercury (2000)
◆Milenium / Backstreet Boys (1999)
◆Greatest / Duran Duran (1998)
◆5IVE / FIVE (1998)
◆Aaron Carter / Aaron Carter (1997)
◆Middle of Nowhere / Hanson (1997)
◆Mega Idol 日本特別編集盤 / コンピレーションCD (1997)
◆A Different beat / Boyzone (1996)
◆Green Man / Mark Owen (1996)
◆Greatest Hits / Take That (1996)
◆Our Radio Rocks / PJ & Duncan (1995)
◆MADE IN HAEVEN(オリジナル) / QUEEN (1995)
◆Said And Done / boyzone (1995)
◆QUEEN LIVE AT WEMBLEY ’86(CD化) / QUEEN ( 1992)
◆The Collection / Nik Kershaw (1991)
◆Swagger / Blue Aeroplane (1990)
◆Jason Donovan / Jason Donovan (1989)
◆THE JOSUA TREE (オリジナル)/ U2 (1986)
◆Fields of Fire / Corey Hart (1986)
◆Animal Magic / The Blow Monkeys (1986)
◆LIVE MAGIC / QUEEN (1986) ※MAGIC TOURのハイライトアルバム
◆Planet Earth (紙ジャケット) / Duran Duran (1984)
◆White Fethers / Kajagoogoo (1983)
◆BELLA DONNA(再発売) 麗しのベラ・ドンナ / Stevie Nicks (1981)