80年代のラジオ番組「全英トップ20」を語るよ〜

「全英トップ20」は、79年から10年間、ラジオ関東(現ラジオ日本)で放送された
音楽番組でした。

3年前に「全英トップ20」友の会を開催しました。

Photo by Yuki Kuroyanagi

 

湯川れい子先生がメイン・パーソナリティーで、私のキャリアのスタートにもなった
『全米トップ40」のような正統派のスタイルを目指していた「全英トップ20」ですが、
大貫憲章さんと私のコンビは、とっても緩くて、チャート番組であったにも関わらず、
共に学ぼう精神で、わからないアーティストはリスナーから教えていただくといったスタンス。


パンクの大貫さんが、リマールと一緒という図も全英ならでは!

ブリティッシュ・ロック・ファンから熱い支持を受けていた音楽評論家の大貫さんも、全英になると
どこかすっとこどっこいで、そこが番組の魅力にもなったのです。
私といえば、大好きなイギリスの音楽シーンを紹介する番組を担当することになり、有頂天であったはず。

London 公演の時の楽屋でインタビュー。

80年代という、良き時代の音楽シーンであったこともあり、番組が、青春の思い出になってくれている人たちが
たくさんいることは、折に触れ知ることになりました。
今、新型コロナウィルスの感染拡大により、多くの人たちが新しい生活に向き合っています。
アーティストたちも、ライヴができない、ファンと触れ合えないことで、
自らが発信源となって、音楽をファンに届けています。
そんな中、大貫さんと何ができるだろうかと考えて、トークだけですが、Podcastを通じて
みなさんに当時の音楽シーンを語れたらなと思った次第です。

Nik Kershaw来日時に!

トークが面白かったとよく言われますが、私たちはあまりそういう意識はなかったので、
芸人さんのようなお笑いは期待しないでください(笑)。
でも、先日番組の同録カセットが出てきて聞いてみたら、あまりの無法地帯なトークに
笑ってしまいましたが・・・・
1ヶ月に1〜2本はアップできたらいいな、と思っています。
みなさんが、音楽と共に過ごした青春時代を思い出していただけたら嬉しいです。

当時はインタビューできなかったけど、のちに日本で!
Johnny Marr

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